『怒り』という感情と上手く付き合うために〜アンガーマネジメント〜

アクセルトライおおたにご相談に来られる方ではなかなか自分の感情をコントロールできず、ちょっとした事で極度に落ち込んでしまったり、逆に過剰に感情的になってしまう傾向にある方もいらっしゃいます。今回は記事名にもある『怒り』という感情に焦点を当ててみましょう。この『怒り』という感情に左右された結果、失敗してしまったり人間関係が悪くなってしまったなんて経験はないでしょうか。それにより怒る事はよくないと考える事も多いでしょう。

『怒り』という感情はそもそも自分が信じている価値観が裏切られたがゆえに出てくるものです。つまり納得がいかない事です。

この『納得がいかない』というのは自分の考えなしには生まれてこない違和感ですので、『怒り』という感情自体にネガティブな考えを持っている方は前向きに「自分はしっかり自分の考えを持っている」と肯定してあげてください。しかし、価値観が裏切られるケースって考えてみるとたくさんありますよね?

当然誰もが持っている価値観って違いますし、話しているとズレが生じるのは当たり前です。ただ、多くの方は全部が全部怒っているわけではないですよね?つまり、それは自分で相手の価値観を受け入れられているのです。

大事な事はこの自分と違う価値観を受け入れられる許容範囲を 見極め、広げる努力をする事です。

自分で受け入れられない許容範囲をゼロにする必要はありません。というより無理でしょう。ここで次に大事になってくる事はその怒り方になってきます。

受け入れられない範囲の事を受けた時には しっかり受け入れられる範囲と受け入れられない範囲を 適切に相手に伝える事。
例えば自分が気にしていて触れてほしくない外見について馬鹿にされた時は「そういう事を言われると頭に来るからやめてくれ。」としっかり怒るべきです。

また、怒る時は対象は相手自身ではなく 相手した行為の理由に対してです。「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があるようにここをしっかり相手に理解してもらえれば相手も傷つかず、また怒ったあなたに対して敵意を向けたりはしません。

人に怒る事に対して恐れを持っていたら是非この考えを持っていただく事をおすすめします!

それでも、どうしてもある時イライラして感情的になりそうなケースって出てくると思います。この怒りたくなる時ってアドレナリンが出ますが、この状態で怒ると、感情が先行してしまい相手に自分が伝えたい事も正確に伝わらなくなってしまいます。

このアドレナリンは諸説ありますが、持続時間が4〜6秒と言われています。もし怒りの感情で爆発しそうになった時は6秒こらえてみてください。この6秒我慢する事で適切な怒り方ができるようになるはずです。お試しあれ!

アクセルトライおおたでは感情のコントロールについての講義も実施しております。お問い合わせはこちらからどうぞ。

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