アクセルトライおおた インタビュー
Yさん 40代
障がい名:双極性障害
アクセルトライおおたの利用者さんが、高卒認定試験に挑戦しました
8月に高卒認定試験を受験したYさんにインタビューをしました。
Yさんは20年前に5教科を合格していたものの、残りの教科については受けていなかったそう。
3月にアクセルトライおおたに通所を始めてから、再度挑戦しよう!と決意を新たにされたそうです。
~インタビュー~
スタッフ:今回受験しようと思ったきっかけはなんだったのですか?
Yさん:3月にアクセルトライおおたに通所をし始めて、個別プログラムの時間を使用して何か資格を取りたいと思ったんです。就職に役に立つ資格、履歴書に書けるようなものに挑戦したいなと。途中まで取りかけていた高卒認定試験をまず受けて、その次はMOS、簿記、宅建にも挑戦したいと思っています。
スタッフ:前向きでとっても素敵ですね。
Yさん:自分が病気をして10年間を無駄に過ごしてしまったので、、、アクセルトライおおたに通所する2年間を、どうしても有効活用したいと思っているんです。
スタッフ:そうだったんですね!もうやりたくないなとか、あきらめようとか思ったことはなかったんですか?
Yさん:いやになることは何度かありましたよ~
スタッフ:どんな時でしたか?
Yさん自分ではきちんと勉強しているつもりでも、思ったように点数が伸びていなかった時などは、なんでなんだろうと嫌になることはありました。それでも、あきらめようと思ったことはなかったんですよね。
スタッフ:すごい意志が強いんですね!
Yさん:いえいえ。家で一人で取り組むのだったら絶対出来なかったと思うんです。
ですが、アクセルトライおおたに毎日通所をして、「個別プログラムの時間は学習をする」という事を『ルーティン』にしたことがよかったんだと思っています。
スタッフ:ルーティンにしてしまうと、通所すること、学習することがYさんの「日常」になりますもんね!それがよかったんですね~
Yさん:そうですね。アクセルトライおおたに通所できたから、それが叶ったんだなと思って感謝しています。
多くの人にとっては当たり前の事かもしれないですが、毎日朝起きて日差しを浴びて、歩いて通所をして、学習をしたり講座を受けたり、仲間とおしゃべりしたりする、、、それが出来なかった長い辛い時期があったからこそ、今動ける時間を後悔のないように過ごしたいと思っています。
実際に家にこもっているときより、アクセルトライおおたに通い始めてからの方が体調がよくなっているんですよ。
スタッフ:それはとってもいいことですね~!嬉しいです。
Yさん:今回の試験では3教科は合格しましたが、1教科だけ落としてしまったので、来年再挑戦します!
スタッフ:頑張ってくださいね、応援しています!最後に、就労移行事業所に通おうかなと考えている人、社会復帰を目指している人にメッセージをお願いします!
Yさん:体調がよくなってから通所する、ではなくて、体調をよくするためにまずは通ってみると良いと思います!朝起きて、用意をして、時間に間に合うように家を出る。週1日からでも始めてみて、少しずつ増やしていけるようになると思います。私も今は週5日、遅刻せずに通えるようになっています。思い切って通い始めてよかったなと本当に思っています。
スタッフ:ありがとうございました。引き続き資格の勉強、頑張ってください!
就職に向けてとても前向きなYさん。今一番好きな講座はクラフト講座だそうです。
一生懸命勉強している時間があるからこそ、羊毛フェルトやレジン、パステルアートなど制作をすることでとてもバランスが取れて充実しているそうです。
アクセルトライおおたでは、復職を目指す人、初めての就職を目指す人、社会復帰を目指す人、様々な人が通所されています。
自分の体調や心の状態に合わせて、スタッフと相談しながらそれぞれの目標に向かえる環境が整っています。お気軽に見学・体験にいらしてくださいね。
アクセルトライおおたへのお問い合わせはこちらからどうぞ!

