うつの人が就職できた3つの理由(30代女性)

アクセルトライおおたから就職して卒業されたうつ病の30代女性からのお話です。うつになってからほとんど外出せず、寝坊しては夜遅くまで起きてただぼーっとしてる日々の繰り返しだったそうで、今思えば就労移行支援事業所を見つける事ができなかったらどうなっていたか想像がつかなかったとの事です。今この記事を読んでいるあなたに共感できるところがあるのではないでしょうか?

毎日同じ時間に同じ場所に通うという目的を持つ事で生活リズムが安定した

職種にもよりますが、多くの仕事は同じ時間に同じ場所に通勤する事が多いです。就業規則上、安定して通う事を求められるものですが、休養中の方はこうした社会的なリズムに触れる機会が少ないため、”生活リズムを戻すきっかけを掴むのが難しい”状況になりがちです。
実際にこの方も就労移行支援事業所に通うまではそういう状態だったようです。就労移行支援事業所では職業準備性を養うために、ある程度通所に慣れてきたら、ご自身の体調と相談しながら安定して通う習慣を身につけていけるようサポートしていきます。こうする事によって、生活リズムを”働くためのペース”に少しずつ切り替えていくのです。

職場に似た環境で経験を通した事で、辛い事があっても頑張ろうという”ネガティブ耐性”がついた

就労移行支援事業所に通うという事は、スタッフのアドバイスを受けたり、様々な利用者と協力していく事になります。時には意見が食い違ったり、物事が上手くいかなかったりして落ち込んだり悩んだりする事もあります。こうした対人関係の課題に向き合う事は勇気がいりますが、この経験こそが社会復帰に向けた大切なステップなのです。
特に仕事になると、予想外のトラブルや自分だけでは解決できない課題に直面し、対処しなければならない場面も出てきます。だからこそ、事前に就労移行支援事業所という安心できる環境で課題に直面し、それを乗り越える経験を積む事で、柔軟な対応力が養われ、仕事を続けていく自信に繋がります。この方も「プログラムをやっていく事以上に大切な経験だったと思います」と通所当時の事を振り返っています。

スタッフが優しさと厳しさを持って接してくれたからこそ信頼が生まれ頑張れた

スタッフは”支援員”ですが、就労移行支援事業所は就職・復職のために必要な訓練をしていく場なので、時には専門的な視点からの”アドバイス”も行います。社会生活の中で大切にしたいマナーや、職場の同僚と信頼関係を築くために心がけたい事など、客観的な視点をお伝えします。
これは座学だけで学べる事ではなく、日々の関わりの中で学んでいくものです。そのために、その場での行動に対してスタッフが改善に向けた助言をしたり、一緒に考えたりする事もあります。
もちろん、自分の課題を指摘される事は勇気がいるものです。しかし、この方は「自分がなぜ働けなかったのか課題を深く見つめ直す際、当時は自分の内面を見透かされたようで葛藤もありましたが、スタッフが自分の将来のために必要な事を伝えてくれたからこそ信頼して頑張ろうと思えた」と振り返っており、「表面的な優しさだけでなく、誠実に向き合ってくれたからこそ今の自分がある」と話していました。

 

実際にアクセルトライおおたを利用されていた方のリアルな声です。「うつで休んでいるけど将来働かないと…」とお考えの方はどうしたら就職できるか、これらを参考にしてみてください。

他にも、「利用者の声」で実際に利用されていた方のリアルな声を載せています。是非ご覧ください。

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