「話しやすさは座る位置で変わる?」体験型BST講座を実施しました


こんにちは!アクセルトライおおたです。

アクセルトライおおたでは、大田区の就労移行支援事業所として、就職に向けた実践的なスキルを身につけていただくため、毎週「ビジネス・スキルス・トレーニング(BST)」を実施しています。

今回のテーマは、「話す時の座り位置」です。

職場での会話は、何を話すかだけでなく、どこに座るかによっても印象が変わります。
「正面に座ると少し緊張する」「横に座ると話しやすい」「斜めだと自然に目線を合わせやすい」など、座る位置によって話しやすさや聞きやすさが変わることがあります。

今回は、その違いを実際に体験してみよう!という講座を行いました。

正面?横?斜め?——3つの座り位置を体験

講座では、利用者の皆さんにペアになっていただき、次の3つの座り位置を体験してもらいました。

「正面・横並び・斜め(L字)」

同じ相手と同じ話題で会話をしていても、座る位置が変わるだけで、話しやすさやその場の雰囲気が大きく変わります。

実際に体験してみると、参加者の皆さんからは「こんなに違うんだ」という驚きの声が上がりました。

参加者の声——「自分の思い込み」に気づく体験

ワーク後の振り返りでは、こんな感想が聞かれました。

  • 「自分は正面の座り位置が得意だと思っていたけど、横の方が話しやすく、相手もリラックスしているように感じました」
  • 「話す位置で、こんなに話しやすさや聞きやすさが違うとは思いませんでした」
  • 「自分は話すのが苦手だと思っていたけれど、角度を変えると相手の目を見て話せるかも、と思いました」

普段は「なんとなく」選んでいる座り位置ですが、少し意識してみることで、自分のコミュニケーションの癖や、相手が安心しやすい距離感に気づくきっかけになったようです。

🍀コミュニケーションは「性格」だけで決まらない

「人と話すのが苦手」
「相手の目を見るのが苦手」
「面接や職場で緊張してしまう」

このように感じている方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、無理に性格を変える必要はありません。
大切なのは、自分が少し話しやすくなる工夫を知ることです。

たとえば、正面だと緊張しやすい方でも、斜めの位置なら自然に話せることがあります。
横並びだと、相手の視線を強く感じすぎず、落ち着いて話せることもあります。

今回のワークでは、コミュニケーションのしやすさは性格だけで決まるのではなく、座る位置や距離感を少し工夫することで変えられるということを体験していただきました。

🍀職場でも役立つ「座り位置」の工夫

座り位置の工夫は、職場でも役立ちます。

たとえば、上司や同僚に相談するとき、面談を受けるとき、グループで話し合うときなど、働く場面では人と話す機会がたくさんあります。

そのときに、

「この位置だと話しやすい」
「この角度なら落ち着いて聞ける」
「相手もリラックスしているように感じる」

と気づけることは、職場でのコミュニケーションにもつながっていきます。

小さな工夫ですが、自分に合った話し方や聞き方を見つけることは、安心して働くための大切な一歩です。

「知っている」と「やってみる」は違う

アクセルトライおおたのBSTでは、座学で知識を学ぶだけでなく、実際に体を動かし、声を出し、体験を通じて気づきを得ることを大切にしています。

「座る位置で話しやすさが変わる」と聞いても、最初はピンとこないかもしれません。
でも、実際にやってみると「本当だ!」と実感できます。

このような体験の積み重ねが、職場で自然に活かせる力につながっていきます。

📍アクセルトライおおたで、一歩ずつ「働く力」を身につけませんか?

アクセルトライおおたでは、こうした体験型の講座を通じて、利用者の皆さんが自分らしく働くための準備を一緒に進めています。

「コミュニケーションに自信がない」
「職場でうまくやれるか不安」
「就職に向けて、少しずつ準備を始めたい」

そんなお気持ちをお持ちの方も、小さな体験を重ねることで、少しずつ自信が生まれていきます。

大田区で就労移行支援事業所をお探しの方は、ぜひ一度見学にいらっしゃいませんか?

【見学・相談は随時受付中です】お気軽にお問い合わせください。