熱中症とうつ病は似ている?

2016.07.29 (金)

梅雨明け宣言が発令されましたね。いよいよ夏本番、海や花火大会等の夏ならではのイベントが目白押しでついついはしゃいでしまうのではないでしょうか?その中で毎年注意喚起されている熱中症。散々ニュースなんかで「水分補給はしっかりしましょう。」とかごく単純な注意を促していて誰もが熱中症対策の方法は知っているはずなのに、毎年決まって熱中症に陥ってしまう患者が後を絶ちませんよね。

つまり、知っているにも関わらず対策はできていないという事です。何故このような事になるのでしょうか?熱中症に陥る状況を考えてみてください。熱中症は怪我みたいに突然辛くなるものではないですよね?徐々に調子が悪くなっていくから 症状が自覚しづらいし判断もつきにくいです。だから休むタイミングを逃してしまい、時既に遅しなんて状況になってしまいます。

それからこの状況って決まって「周りに迷惑をかけたくない。」という思いからついつい我慢してしまいがちです。要するに自責の念に駆られてしまい、心理的にもブロックをかけてしまうんですね。

この発症までのプロセスってうつ病の症状と似ている事に気づきますでしょうか?うつ病も急に苦しくなるのではなく、精神的な疲れが徐々に溜まっていって発症に至ります。この間も熱中症と同じく「自覚しにくい」、「心理的にブロックをかけてしまう」傾向があります。この2つの要素が邪魔をするために主観では対処しづらいのです。

熱中症もうつ病も適切に対処していくにはこの2つの要素が自分自身での対処を邪魔しているという背景を捉え、 周囲が冷静にサポートをしてあげる必要があります。そんな中本人に対して「自己責任だ。」と言うのは、当事者に迫っている背景を知らず、理解しようともしない 所詮他人事で済ませようとする浅はかな考えにしか過ぎません。

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